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明日お休みします [不定期歴史エピソード]

本日、
2月25日(月) 15:00 ~2月27日(水) 10:00 の時間帯でSo-net blogがリニューアルするため、
So-net blogすべてのサービス利用できなくなるそうです。
ですので、今日はこんな時間での記事更新になります。
密かにしたためておいたこちらの記事をアップしておきます。

不定期的にですが、歴史上の人物などのエピソードを紹介するコーナーをやっています。
1回目2回目3回目4回目
5回目の本日は、 DOLでも考古学者転職クエに関係してくる
「トロイ遺跡」や「ミケーネ遺跡」を発見した人物、「ハインリッヒ・シュリーマン」です。

 

シュリーマンは、ペリーによって鎖国を解かれたばかりの幕末の日本に一度だけ来ています。
来日する前に滞在していた中国での感想は、
当時の中国人の衛星感覚の低さを指し、「不愉快である」と言っていました。
日本に対しては、素晴らしいところだと聞いていたらしく大変期待をして来日したそうです。
滞在中は、南関東(横浜、町田、八王子、日本橋、上野など)を訪ね歩きました。
女性の和服や髪形にも注目しています。
「日本刀が鉄の釘を紙を切るごとく斬れる」というような噂を信じていた彼は、
刀屋で「やってみてくれ」と言って店主を困らせています。
日本人がチップや賄賂を受け取らないこと、街全体がきれいに清掃されていること、
中国とは正反対の光景だったため、彼にとって日本は大変良い印象の国に感じたようです。
ただ、日本人の保守的なところに関しては批判をしている部分もあります。
そんな日本好き(?)なシュリーマンは、トロイ遺跡を発見したことで「とても良いこと」をしたような印象を受けます。
彼は詩人・ホメロスの書いた叙事詩イリアスやオデュッセイアに心酔して、
トロイは実在するとの信念を持って遺跡発掘していました。
その彼にとって重要なものは、ホメロス関係の遺跡だけであって、
ギリシャ時代以外の建物などは価値がないと判断して、発掘作業員には壊すように命令していました。
これによって多くの貴重な遺物が破壊されてしまったことは紛れもない事実です。
たしかにトロイ遺跡を発見したことは考古学的に素晴らしい発見であります。
しかし、それ以外は無価値であるかのような考え方だったシュリーマンを手放しで褒めたたえることは出来ないのであります。

ブログ開設後、休まず毎日更新してきたのでここで途切れてしまうのは残念ですが、
明後日からまたしっかり頑張りたいと思います。
リニューアルで管理機能などが強化されるのは少し楽しみですし(´∀`*)
それではまた(* ^ー゚)ノ

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コメント 2

チルチル・メチル

はじめまして^^
おー、シュリーマン・・考古学に憧れました~~

突然ですが、TBさせてくださいね^^
by チルチル・メチル (2008-02-25 10:02) 

ハイリガー

>チルチル・メチルさん
はじめまして( ^▽^)
トラックバックの使い方がいまいちわかってないのですが
こんなブログでよければどうぞ^^
by ハイリガー (2008-02-25 10:17) 

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